福岡アジア文化賞 大賞にA.R. ラフマーン

つい先ほど知った素敵な賞のこと。

福岡アジア文化賞(主催;福岡市、(公財)福岡よかトピア国際交流財団)は、古くから日本におけるアジアの 窓口の役割を担ってきた福岡市が、アジアへの国際貢献を目的に、アジアの優れた文化の保存と創造に顕著な業績をあげた方を顕彰する国際賞として、1990 年に創設し、今年で第 27 回を迎えました。(福岡アジア文化賞ホームページ http://fukuoka-prize.org/)

やはり、九州はアジアに近い意識があるんですね。
うれしくなってしまいます。

どうも私があったことのある日本人って、
欧米の文化ばかり見ている印象があるので。
世界には日本とアメリカしかないかのような人も多くて。ブツブツ。

さて、今年の福岡アジア文化賞大賞は、
もう有名すぎるインドの国民的アーティスト、A.R. ラフマーン

A.R. Rahman

A.R. Rahman(福岡アジア文化賞)

日本では、「『ムトゥ 踊るマハラジャ』の人」なんですね。
それだけじゃないヒットメーカーで、
ヒット曲・名曲は星の数ほどありそうですが、
インド初心者のみなさんのために、ここではあっさり味の演奏を紹介します。


A. R. Rahman Concert Highlights With The Berklee Indian Ensemble
by 
Berklee College of Music
慣れてきたら、コテコテのも聴いてみてください。
インドの超絶美男美女が踊るムービーも!

それにしても、九州とインド。合うなぁ。

インドって、九州を思い切り拡大してエスカレートしたような感じじゃないかと前から思っていたんです。私が馴染み深いのは南の方の九州で、北の福岡よりもっと濃いかも。その私が知ってる九州を、さらに100倍くらい濃くしたらインド…。

学術研究賞には、
フィリピンの歴史学者・作家であるアンベス・R・オカンポ氏。

Ambeth R. OCAMPO

Ambeth R. OCAMPO(福岡アジア文化賞)

こちらはフィリピンのA.R.さんですね。

芸術・文化賞には、

パキスタン初の女性建築家、ヤスミーン・ラリ氏。

Yasmeen LARI

Yasmeen LARI(福岡アジア文化賞)

どちらの方も、それぞれの地域のために活動してらっしゃいます。

9月には授賞式や市民フォーラムがあって、
上の受賞者のみなさんも福岡に招かれるそうです。

詳しくは公式サイトへどうぞ。

Fukuoka Prize

日本はアジアです。

アメリカやヨーロッパばかり見ていると、
日本って特殊な国に思えたり、変に思えたりするけれど、
アジアを見ていたら、日本はけっこう普通です。

アジアなんです。